治療法について

インプラントの種類

抜歯即時埋入

抜歯と同時にインプラントを埋入します。これにより抜歯によっておこりやすい骨吸収を防ぐことができる。また、切開をしないので比較的腫れることが少ない。治療が短時間で済みます。

使用インプラント・・・アストラテックオッセオスピードインプラント
ZIMMERスプライン ブローネンマルク

All On 4(オールオンフォー)

4本の人工歯根をバランスよく配置して埋入するインプラント治療です。従来の治療法であれば8~10本の埋入が必要であった症例でも4本の埋入で済むため、治療費・治療期間ともに大幅に負担が軽くなります。

使用インプラント・・・ノーベルバイオケアスピーディー

マグネットインプラント

部分入れ歯が安定しない場合に有効です。部分入れ歯の顎底に数本インプラントを埋入し、その部に磁石を装着。入れ歯にも磁石を入れ安定させる。

使用インプラント・・・アストラテック

一回法と二回法の比較

インプラント治療には、「一回法」と「二回法」があります。大きな違いは歯肉を切開する手術が1回か2回か。それによって、治療期間が変わってきます。それぞれに特徴があり、当院では患者様の状態によって使い分けています。

  一回法 二回法
特徴 ・歯肉切開の手術を1回だけ行う
・治療期間が短い
・歯肉切開の手術を2回行う
・治療の成功率が高い
治療 歯肉を切開して、インプラントを埋めます。インプラント体にはアバットメント(連結部分)が一体化したワンピースタイプのものを使用します。このとき、アバットメントを歯肉の上に露出させます。 歯肉を切開して、インプラントを埋めます。インプラントを骨の中に完全に埋め込み、その上に歯肉を被せて縫合します。
インプラントと顎の骨が結合する期間(3~6ヶ月※個人差あり)
人工歯を被せて完了 再度歯肉を切開し、人工歯を取り付けるためのアバットメント(連結部)を装着します。
  歯肉の治癒期間
  人工歯を被せて完了

インプラントのための再生療法

インプラント治療を行う際、顎の骨に十分な量や幅がなければ治療はすぐには受けられません。手術前にまず骨の量や幅を増やすための再生療法が必要です。当院では顎の骨を再生させる処置に対応していますので、ご安心ください。

骨再生

◎GBR

GBRの画像

骨を再生させるスペースに歯ぐきなどの軟組織が混入しないように、骨が不足している部分を人工の膜で覆い、その上から歯ぐきを縫合します。手術後2~6ヶ月で骨が再生し、インプラント治療ができるようになります。上下どちらの顎にも施術可能です。

また、GBRはインプラント埋入の手術の前だけでなく、インプラント埋入と同時に行うこともできます。

◎サイナスリフト

サイナフリストの画像

上顎の骨の厚みが5mm以下の場合に適用されます。上顎骨にある「上顎洞(サイナス)」という空洞に自家骨や骨補填剤を入れて、骨の再生を促します。骨が再生するまでは約2ヶ月です。

GBR同様、インプラント治療と同時に行うことも可能です。その場合、インプラントを埋入するとき自家骨を足して、安定させてから縫合します。

◎ソケットリフト

ソケットリフトの画像

上顎の骨の厚みが5mm以上の場合に適用されます。膜を押し上げて、そこに自家骨や骨補填材を入れて骨の再生を促します。

組織再生(歯周病治療としても用いられます)

◎GTR

通常、歯ぐきが再生するスピードは、顎の骨が再生するスピードよりはるかに早いといわれています。そのため、顎の骨を再生させるスペースに歯肉などの軟組織が混入してしまうのです。そこで「メンブレン」という特殊な膜で骨が再生させるスペースを確保するのがGTRです。スペースを確保することにより、数ヶ月間かけてゆっくりと骨の再生を促します。
※メンブレンは、ある期間を経過したら除去する必要があります。

◎エムドゲイン

歯が生えるのに重要な役割を果たす「エナメルマトリックスたんぱく質」を主成分とした「エムドゲイン・ゲル」という薬剤を塗って歯周組織の再生を図ります。このとき、特に口腔内を清潔にしておく必要があります。
※GBR、サイナスリフト、ソケットリフトに関しては現在喫煙されている方は施術できません。

インプラント治療の流れ

1 歯を失ってしまった部分の顎の骨に、インプラントを埋め込むための溝を空けます。
2 溝にインプラントを埋め込みます。埋め込んだ後は、顎の骨とインプラントがしっかり結合するまで数ヶ月間待ちます。
3 顎の骨とインプラントがしっかり結合したら、インプラントと人工歯との接続部(アバットメント)を取り付けます。
4 人工歯を装着して完了です。
5 その後、長期間使用していただくために、メンテンスをおすすめします。

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

ブリッジ・入れ歯との比較

  概要 メリット・デメリット

インプラント

インプラント

歯の顎の骨に人工歯根を埋め込んで、その上に人工歯を被せます。

メリット

  • 自然な見た目
  • 天然歯のような機能性
  • 他の歯に負担をかけることがない

デメリット

  • 治療期間が長い
入れ歯 失ってしまった歯の周囲の歯にバネをかけて装着します(部分入れ歯)。

メリット

  • 治療期間が短い

デメリット

  • 他の歯に負担がかかる
  • 取り外しの手間

ブリッジ

ブリッジ

失ってしまった歯の両隣の歯を削り、橋(ブリッジ)を架けるように被せ物をします。

メリット

  • 治療期間が短い
  • 天然歯のような機能性
  • 他の歯に負担をかけることがない

デメリット

  • 健康な歯を削る必要がある
  • 周囲の歯に負担がかかる

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